2012年01月11日
◆一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値を・・・・・

◆一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値を持たなければならない(ゲーテとの対話)
エッケルマンの「ゲーテとの対話」の中に、こんな言葉がある。
「いつかゴールに達するというような歩き方ではだめだ。一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値を持たなければならない」とある。
仕事をしていていつも感ずることだ。
いきなり大きな目標や完成を考えると気が遠くなり、憂鬱になってしまうが、仕事の過程を細かく分けて一つ一つに目標・ゴールを考えると、案外と仕事が進む。
また幾つかに分けた目標・ゴールを積み重ねていくと、気づくと出来るとは思わなかった大きな目標・ゴールを達成しているコトがある。
また、一つ一つに質の高い仕事を目標にすると、結果的にいい仕事になったと思う。
ゲーテのこの言葉は、74歳の時の言葉である。
詩人を志すエッケルマンに諭した言葉である。
大きな仕事、大作も、一歩一歩の価値ある努力の積み重ねであることを、私たちに気づかせる言葉である。
ドイツ
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2012年01月04日
◆私の時間を短くするものは何か?活動!(西東詩集)

◆私の時間を短くするものは何か?活動! 私の時間を絶えがたいほど長くするものは何か?怠惰! (西東詩集)
忙しく仕事をしている時、時間に追われているが、精神的にはゆとりがあり、たくさんの仕事をこなしたという充実感に満たされることがある。
目的があり、目標に向かって自分の能力を最大限に発揮しているからかもしれない。
時間は十分あることは幸せなことかもしれないが、その時間にやりたいこと、したいことが何もないということは、辛いことかもしれない。
しかし、精一杯頑張った後の、何も無い開放感のある時間は別だが・・・
ドイツ
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2011年12月31日
◆知の巨人・ゲーテ 「いきいきと生きる知恵」

私は若きころ、自分の人生について悩み苦しむ時期があった。そのとき貪るように哲学書や思想書、宗教書を読み悩みを解消しようとした。その中で私に生きる勇気を与えてくれたのがゲーテの箴言(格言詩)であった。それは「ゲーテとの対話」(エッカーマン)やゲーテの作品である。
ゲーテ(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 1749~1832)は、賢者の中の賢者だ。ゲーテは、人生とは何か? 仕事とは何か? 知性とは何か? こうしたことに明確に答えてくれる本当の教養人である。
あのナポレオンも、ニーチェも、ユングも、シュタイナーも、トーマスマンも、エンデも、ゲーテから多くのことを学んだ。また日本では森鴎外も、芥川龍之介も、太宰治も、三島由紀夫も、みんなゲーテに魅了されてきたのである。
偉大なる老賢人・ゲーテから人生をいきいきと生きる知恵を学んでみよう。
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◆ゲーテのような人生を! 全人格的生き方 【スサノヲのゲーテ学】(ブログ)
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2011年12月30日
◆こころが開いている時だけ、この世は美しい。(ゲーテ格言詩)

◆こころが開いている時だけ、この世は美しい。(ゲーテ、格言詩)
この言葉からも、ゲーテは私たちが生きるこの世界を美しく見ていたのであろう。
ただ彼も人間であった。
人生に恋に、悩み苦しむ人間でもある。
しかし、常にこころを世界に開こうと常に努めた人であった。
「こころが開いている時だけ、この世は美しい」の言葉には続きがある。
「おまえの心がふさいでいるときには、おまえは何も見ることができなかったのだ」
自分の心が沈み塞がっている状態を良しとしなかったのである。
ゲーテの一つ一つの言葉は、現代の困難な時代に生きる私達を激励し鼓舞してくれる。 今一度、ゲーテの言葉に耳を傾けてみようではないか!
ゲーテは、常に瑞々しい新鮮な心で、現実をありのままに受けとめ、しかも現実におぼれることなく、理想をもってそれに対処した人であった。
現代の複雑で困難な時代の中にあって、自分自身を活かし常ににいきいきと生きるために、このゲーテの言葉に心をひそめるべきであろう。
ゲーテの言葉と通して心の対話を通じて、示唆に満ちた豊かな言葉の泉から、われわれ現代人への自分らしく生きるための知恵を汲み取ることが出来る。
ゲーテの言葉には本当の生き方を求めるものに、今も珠玉の知恵と輝きを放ち生きているだ。
ドイツ
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2007年01月04日
◆今日出来ないようなら、明日もだめだ。一日だって・・・

◆今日出来ないようなら、明日もだめだ。一日だって無駄に過ごしてはいけない。(ファウスト)
ゲーテは、83歳まで生きた人である。
昔の人にしては長寿だ。
これだけ長く生きた人でも、「一日だって無駄に過ごしてはいけない」といいのける。
何でもそうだが、今日はやめて明日にしようといって、明日できたためしがない。
後回し後回しにすると、後にできることは少ししかない。
とは言っても後回しにすることのなんと多いことか。
この言葉を聴くと、反省、反省である。
スサノヲ(スサノオ)



